岸辺の旅 映画のあらすじとネタバレ!深津絵里の演技に涙!ロケ地の山北町は緑豊かな所!

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浅野忠信さん、深津絵里さん主演で監督はあの世界的名監督の黒沢清監督です。黒沢清監督はホラーからドキュメンタリーと幅広く素晴らしい作品を残しております。

また浅野忠信さんも深津絵里さんも演技力が素晴らしく大好きな役者さんです。そんな二人が出演される映画「岸辺の旅」。原作は湯本香樹実さんの作品になります。

岸辺の旅のあらすじとネタバレ

妻・瑞樹の前から夫の優介がいなくなり早3年の月日が経とうとしていた。そんなある日妻瑞樹の前に夫優介が現れ瑞樹に自分が死んだ事を告げます。

瑞樹の目の前にいる夫は、紛れもなく人であるが亡くなっているという事に瑞樹は信じられないでいた。優介は海の底に沈み体を蟹に食べられ、幽霊という姿になり海の底から歩いてきたというのだ。

優介は瑞樹に一緒に来た道を戻る旅に出ようと誘います。目的は瑞樹が三年もの間書きためた写経を燃やすためだというのだが。

電車やバスを乗り継いで旅に出る二人。実に奇妙な旅・・・安宿等に泊まりながら瑞樹は優介が旅の最中で出会ったとされる人に出会う。二人はいろんな人の元で働きながら旅を続ける。

最初に出会ったのは小さな町の新聞屋さんの島影さんという人物、優介はパソコン関係の処理をし、瑞樹は新聞の折り込みの手伝いをする。すると優介がある事を口に出す。島影さんも自分と同じだと・・・どうやら島影さんには自分が幽霊であるという実感がないというのだ。

仕事もひと段落し、次に向かう瑞樹と優介は島影と3人で小さな宴会を開く。島影は自分がどこかに行かなくては行けないのだが、それがどこなのか分からないでいた。いつの間にか眠りについてしまった島影を部屋に運ぶと部屋には趣味の花の写真があるのを目にする。瑞樹は写真を見て島影がなくなったのはここなのでは?と思う。

優介は満月の夜になると水辺でぼーとすることが多い。自分を食べた蟹と交信をしているというのだ!瑞樹は優介と一緒に寝ようとするがなぜか優介がこれを断る。

旅を続けていくうちに神内夫婦に出会う!瑞樹と優介は神内夫婦が営む中華料理店で働くことになる。優介の生前の仕事は歯科医、指先が器用でいとも簡単に餃子を包むのもすぐにできてしまう。そして瑞樹は神内夫婦の妻・フジエさんのピアノを弾くのが毎日の日課になる。瑞樹は神内夫婦の話を聞きながら過去や優介との事を思い出す。

嫌になったり帰りたくなったらお経を燃やせばいいと瑞樹に語りかける。ある日瑞樹は何かを燃やしていた。その事を目撃した優介の表情が一瞬こわばる。燃やしていたのは優介が生前不倫をしてたとされる朋子からの手紙だった。

優介が居なくなり瑞樹は朋子と話をしたようだ。瑞樹は自分が知らない優介の性格の事を朋子は知っていた事でお互いの事を全く知らなかったということに気がつく。

また瑞樹は優介が生前に比べてよく食べる事になったなと感じる。

優介と瑞樹は山奥の集落で星谷老人と出会う。星谷老人はタバコ畑の主で義娘の薫とその息子の良太と暮らしていた!優介は昼はタバコ畑、夜は良太や近所の子供に勉強を教えて過ごしていた。

そんなある日、良太が川で溺れているのを見つけ助けに飛び込んだ瑞樹も一緒に川に流されてしまう事件が起きる。二人は命に別条はなかったがこの一件で星谷老人は一気に老け込んでしまう。

そして2年前に息子が亡くなり、薫が行方不明になった事を話し始める。しかしその半年後に優介と一緒に戻って来たのだという。この事を聞いた薫はもしかしたら星谷老人も優介とおなじでは?と考えるのだった。

薫は夫だった男と一緒にいるのを優介が目撃したのだという。しかし薫が失踪したのは薫の夫が亡くなってからだ・・・どうやら亭主はもうボロボロだったのに薫を連れ回していたという。

川辺では優介と薫の夫が話をしている。薫の夫はいつまでも旅をしていたかったのだがもうダメだという。男は優介に飯をきちんと食べろと言い、光の粒となり消えていったのだった。

瑞樹は優介に家に一緒に帰ろうと切り出す。しかし優介は止まらず進む。途中あった安宿で二人は抱き合う!翌日目的の海辺に到着すると優介は自分の気持ちを切り出す。

謝りたかったと・・・

瑞樹は優介に行かないでほしいと願うが、もう限界だと言う。二人は流木に腰をかけて熱いコーヒーを口にする。瑞樹が目を覚ますとあたりは暗くなりもう優介の姿はなかった。。。瑞樹は居なくなった優介の荷物を抱え歩き始める。

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深津絵里の演技に涙

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深津絵里さんの演技は幅広い。踊る大捜査線のようなコメディタッチのような役柄から、悪人や寄生獣のような少し影のある役までこなせます。今回の深津絵里さんは一途な妻の役!自分も結婚しているのでついついこういった映画を見ると自分に重ね合わせて見てしまいます。

もし自分の夫が3年間いなくなって突然現れたらどんな表情をするのだろうか?きっと嬉しいと思う。深津絵里さんが瑞樹の役を演じた際に言っていた。「今が一番楽しい」というような事を・・・これは瑞樹が3年間ずっと優介に会えなかったということだけではなく、今までしっかりとお互いに向き合っていなかったのが、今回の旅でお互いをもっと知ることが出来たことで楽しかったのだろと思う。

優介が不倫をしていた時に瑞樹は自分の知らない優介の事を知っていた朋子に嫉妬をしていたのだと思う。しかし今回の旅でより優介の事が知れたのが瑞樹にとっては嬉しかったのだろうと感じました。

こういったどこにでもいる普通の妻を演じる深津さんの演技は、観ている人により親近感を沸かせます。ついつい自分と重ね合わせてしまい涙が溢れてしまうかも・・・

岸辺の旅の見所は旅にある

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岸辺の旅の見所はさまざまな土地で出会う人間模様ではないでしょうか?旅をする中でポイントとなる場所がいくつも出てきます。まず一つに新聞店の島影さんでは山北町という町で撮影が行われています。山北町は神奈川県の最西端に位置する町で人口1万人ほどののどかな町になります。

他にも神内夫婦と出会った場所での撮影は千葉県の木更津市にて行われたようです!そして最後の星谷老人の場面は相模原市の藤野地区になります。どこも都内に近く自然が溢れるいい場所です!

この映画を観て思うことはたまには夫婦水入らずで旅をするのも良いのでは?と思います。もちろんこの岸辺の旅はカンヌでも大絶賛でした!公開が待ち遠しいです。

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